日々の出来事や思ったことを気ままに、だらだらと 

死ぬということは

時折そんなことを考える。
別に気分が落ち込んでいるわけでもなく、ふと考えてしまう。
生と死は隣り合わせなんだし、死ぬってことを考えるのも悪くはないんじゃないかと。

今回こんな話をしようと思ったのは、最近読んだ本が死を含むものだったから。
本の紹介がてら、
そんなテーマで書いてみるのも悪くないかな、と。


まず、一冊目。
中村航の「100回泣くこと」。

―――恋人がいて、
   今が頂点かな、って思えるくらい幸せで。
   でもそんな幸せも続かな。脆くも崩れていく。

そんな感じの話。
大きな事件とかドラマチックな展開があるわけでもないけど、
その分すごく共感できる部分の多い作品、かな。俺は経験したことない類い(恋愛とかは、ね)の話だったけど。
この作品の印象は、1人称が複数ってこと。
主人公と彼女。別に同じことしてるわけじゃないけど、物語は「ぼくら」の視点。そんな印象を受けました。


そして、2冊目。
梨木香歩の「西の魔女が死んだ」。

―――学校生活で傷んだ心を、
   おばあちゃんが優しく解きほぐす。
   喜び、希望、幸せ。すべて自分で決める。

流行の言葉で言うと、スピリチュアルな物語。
映画化されたということで原作を手に取ってみました。
相田みつを氏ではないですけど、全部自分の心が決める。そういうことの大切さを再認識させてくれる良書。話は短いですが、色々なことが詰まってます。
タイトルにもあるように、死についての話もあります。
死ぬということに関して、
終わりではなく、1つのプロセスとして捉えることもできる。
そんなことを考えさせてくれる話です。


暇を作って読んでみてはいかがでしょうか?


100回泣くこと (小学館文庫 な 6-1)100回泣くこと (小学館文庫 な 6-1)
(2007/11/06)
中村 航

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西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/07)
梨木 香歩

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モラトリアム万歳!!
現在大学4年。
悔いのない学生生活にしたいぜ☆

インドアにアウトドアに多趣味です。
とりあえず、何でもやってみる。
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